2011年9月28日水曜日

ボーイング787 関連本担当者が取材してきました

ニュースなどでご存じの通り、ボーイング787の1号機が全日空に引き渡されました。
その模様を取材してきました。


記念すべき着陸の瞬間。



さて、この機材でぜひ注目していただきたいのは、主翼とエンジンです。主翼は同クラスの767に比べると1割以上広くなっています。翼幅が広いためアスペクト比も大きく、航続性能に優れます。これだけ大きな翼面積をとれるのは、複合素材を主翼に使用したからといえましょう。



エンジンは、ロールスロイスのトレント1000。3軸構成の最新式で、バイパス比が11倍と非常に高く、推力が大きいのに騒音が低いという特徴があります。




ブルーバックスでは、こうした技術をわかりやすく解説するために、787に関する書籍を目下制作中です。787の定期就航にあわせ、11月に出版予定です。