2012年7月2日月曜日

ブルーバックス6月新刊のご紹介

6月新刊と言いながら、今は7月。いってぇどういうことなんだ!?おい! というご指摘はごもっとも。ブログを担当する小職、先月下旬はめっぽう忙しくて、わかってはいたのですが、更新作業を先延ばしにしておりました。ごめんなさい。心を入れ替えて明日から真面目になります。

というわけで今月、もとい先月の新刊です。
小職がサボっていた間に、なんと新刊4点とも即重版になりました。ありがとうございます。


正しく判断するための14の指針
藤沢晃治

「あの時、こうしておけば……」と悔やむことになるのはナゼか!?
狭い範囲でしか考えていない、目先のことに囚われる、優先順位を間違える、確率の小さな危険を過剰に恐れる、「疑う力」が不足している……から、あなたは悔やむことになる。「なぜ、あの時……」を二度と繰り返さないための鉄則集。







生命を守る驚異のタンパク質
水島 徹

タンパク質を守り、タンパク質を育む「タンパク質」
生命を脅かすあらゆるストレスからタンパク質を守り、誕生から、機能を失い分解されるまで、タンパク質のために健気に働く「タンパク質」──それが、HSPであり分子シャペロンだ。生命が40億年かかって手に入れたナノレベルのこの驚くべきシステムを解説し、創薬へのチャレンジまでを紹介する。






存在可能性を最新研究から考える

 立花 隆/佐藤勝彦ほか 著
自然科学研究機構 編

タブーではなくなった地球外生命。地球の外にも生命は存在するのか?
科学ではタブーとされてきたこの問いは、21世紀に入ってからの相次ぐ新発見により、いまや科学者が真剣に取り組むテーマとなった。宇宙に「地球」はたくさんあるとする天文学者、「生命」は地球だけの奇跡だという生物学者、各分野のトップランナーが最新成果をもとに、地球外生命を考える「論点」を呈示する。



ヒッグス粒子から暗黒物質へ

中嶋 彰 著
KEK 高エネルギー加速器研究機構 協力

素粒子理論と超大型加速器が紡ぎだす「予言」と「発見」の物語
物質に質量を与えるという「ヒッグス粒子」、宇宙全体に広がる謎の「暗黒物質」──CERNの超大型加速器LHCを舞台に“世紀の捕り物劇”が開幕した。果たして理論が予言する粒子は見つかるのか? 素粒子物理学の最前線をやさしく語る。